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第2回　山口絵理子

2016年04月21日（木曜） 　　19：00〜20：30（開場18：30）

※定員に達したため申込受付を締め切りました（2016年4月20日13時現在）
※間もなく申込受付を締め切ります（2016年4月15日17時現在）

途上国から世界に通用するブランドをつくる

「必要なのは援助ではなく対等なビジネス」という考えで23歳で起業を決意。「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念のもと、マザーハウスを起業。現地の職人との信頼関係の構築など、多くの困難がありながら、可能性を信じ、一歩踏み出して歩んできた10年の道のりをお話しする。

山口絵理子写真

山口　絵理子
株式会社マザーハウス 代表兼チーフデザイナー

1981年埼玉県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。バングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程卒業。 バングラデシュ、ネパール、インドネシアの自社工場・工房でバッグ、ストール、ジュエリーのデザイン、生産を行い、日本国内17店舗、そして台湾・香港で販売を展開している。

《ホスト役》　川越　明日香　／長崎大学　大学教育イノベーションセンター　助教  

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