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熱帯医学研究所免疫遺伝学分野の平山謙二教授が日本寄生虫学会小泉賞を受賞

2014年04月02日

  熱帯医学研究所免疫遺伝学分野の平山謙二教授は、第83回日本寄生虫学会大会(3月27日、愛媛大学城北キャンパス)において第61回(平成26年)日本寄生虫学会小泉賞を受賞しました。この小泉賞は昭和29年に故小泉丹博士がわが国の寄生虫学に残された功績を記念し、「寄生虫病学の進歩発展を刺戟し以て 国民大衆の保健に利益あらんことを念願」して設定された賞で、毎年の日本寄生虫学会大会開催時に1件顕彰されている同学会の最高賞です。

平 山教授の受賞題目は「日本住血吸虫症のワクチン/薬剤開発を目指した免疫遺伝学研究」です。一連の研究の成果は平山教授の住血吸虫症および免疫遺伝学の幅 広い知識と豊富な経験、研究ネットワークによりもたらされたものであり、関連する研究の中でも先端的かつ独創的で寄生虫学の今後の発展に新規な知見と情報 を与えるものです。上記の業績を顕彰し、今後“顧みられない熱帯感染症”である住血吸虫症の流行制御法の開発に貢献するところが大きいとして高く評価さ れ、受賞されたものです。

尚、受賞理由詳細は学術情報のページをご覧ください。

平山謙二教授(右)(太田伸生日本寄生虫学会理事長と)
平山謙二教授(右)
(太田伸生日本寄生虫学会理事長と)





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