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医学部創立160周年記念行事を挙行A 「長崎医家顕彰碑」除幕式、医学部創立160周年記念式典、記念祝賀会

2017年11月21日

・「長崎医家顕彰碑」除幕式

  11月10日、「長崎医家顕彰碑」除幕式を医学部良順会館前で挙行しました。
「長崎医家顕彰碑」は、長崎の医療・医学の発展に尽くした先哲医家39名の遺業を偲びこれを讃えるため建立しました。故土屋凉一長崎大学名誉教授が生前にこの顕彰碑建立の意向を示され、ご遺族の皆様が引き継がれ、多額の寄附をいただき、医学部創立160周年記念事業のひとつとしてここに実現したものです。
  除幕の労をお取りいただきましたのは、片峰茂前学長,朝長万左男長崎医学同窓会会長,相川忠臣長崎大学名誉教授,土屋凉一名誉教授のご遺族の土屋滋子様と土屋知洋様です。
顕彰碑に刻まれた先哲医家39名の偉業については、引き続き開催した「医学部創立160年記念式典」のなかで、相川忠臣長崎大学名誉教授から紹介がありました。
  なお、顕彰碑の揮毫は、河野茂学長の書によるものです。

「長崎医家顕彰碑」除幕式

・医学部創立160周年記念式典、記念祝賀会

  11月10日、「医学部創立160周年記念式典」を同学部記念講堂で挙行しました。記念式典では、内外関係者約300名が出席して節目を祝いました。
  1857年(安政4年)11月12日、オランダ海軍軍医ポンペ・ファン・メールデルフォールトが長崎奉行所の一室で松本良順とその弟子たちに最初の講義を始めました。この日が長崎大学医学部創立の日であり、同時に日本の近代西洋医学発祥の日とされています。これまでに1万人を超える卒業生を輩出し、国内にとどまらず世界の医学・医療の発展に貢献してきました。
  式典では,永安武医学部長の式辞の後、森孝之文部科学省高等教育局医学教育課長,岡部渉厚生労働省医政局医事課医師臨床研修推進室長,同窓生の冨岡勉衆議院議員(代読)、同じく秋野公造参議院議員(代読)、中村法道長崎県知事(代読)、田上富久長崎市長(代読)から祝辞が述べられ、続いて、片峰茂前学長、最後に朝長万左男同窓会会長から挨拶がありました。
  式後には、故土屋凉一長崎大学名誉教授のご遺志により同学部キャンパス内に建立された「長崎医家顕彰碑」に名を刻まれた長崎ゆかりの先哲医家39名について、相川忠臣長崎大学名誉教授から紹介が行われた後、オランダのライデン大学図書館特別コレクション・スカリゲル教授で長崎大学多文化社会学部のハルメン・ボイケルス教授による記念講演が行われました。
  その後、会場をホテルに移し、記念祝賀会を開催しました。蒔本恭長崎県医師会会長の挨拶、小森清和長崎市医師会会長の乾杯発声で始まり、最後は齋藤寛元学長の万歳三唱で盛会のうちに終了しました。

記念式典

記念式典

永安学部長

 永安学部長
          

文部科学省 森医学教育課長

文部科学省
森医学教育課長

厚生労働省 岡部医師臨床研修推進室長

厚生労働省
岡部医師臨床研修推進室長

片峰前学長

片峰前学長

朝長医学同窓会長

朝長医学同窓会長

相川名誉教授

相川名誉教授

ボイケルス教授

ボイケルス教授

  

記念祝賀会

記念祝賀会

  なお、11月8日には医学部創立160周年記念市民公開講座・記念コンサートが開催されました。
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