第2回 重点研究進行会議

キックオフから約1ヶ月半が経過しました。この間に進捗した研究内容を、各メンバーが報告しました(2017/7/27)。

各メンバーの進捗経過の概要は以下の通りです。
中川:島原地域での定期採水を実施。モデル構築に着手。
仲山:島原産の廃棄物由来の窒素源からGABAを作成予定。
河本:島原地域を含めた県内のPM2.5データの収集・整理。
藤井:農林業センサスを用いてGISで製図。ヒアリングや現地調査時に有用な情報として活用。
渡辺:島原市における地下水汚染政策の評価を報告。
濱崎:現地でのヒアリング計画やステークホルダーの抽出検討。
利部:地下水の年代測定のための現地調査および分析完了。

2017年07月27日