2012年10月12日
鳥インフルエンザ対策の基本は、「家禽の感染を早期に摘発、淘汰することにより、被害を最小限にくい止めるとともに、ヒトの健康と食の安全を守る。高病原性鳥インフルエンザウイルスを家禽に封じ込める」ことです。「新型インフルエンザ」という呼び方は正確ではありません。 ※家禽:家畜の中で鳥類に属するもの 記
日 時 平成24年10月22日(月)19:00〜20:30 演 題 「高病原性鳥インフルエンザとパンデミックインフルエンザ」 講演者 北海道大学大学院獣医学研究科 特任教授 喜田 宏 場 所 長崎大学医学部良順会館2Fボードインホール (〒852-8523 長崎市坂本1丁目12-4) 受講料 無料 その他 事前申し込みは不要です
※詳細は「高病原性鳥インフルエンザとパンデミックインフルエンザ」(PDF/717KB)をご覧下さい。
〔問い合わせ先〕 長崎大学 熱帯医学研究所 熱帯医学ミュージアム 電話:095−819−7603
|