2013年04月10日
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工学研究科博士前期課程総合 |
2012年12月22−23日に九州大学筑紫キャンパスで開催された表記学会において、
工学研究科博士前期課程総合工学専攻電気電子工学コース2年の高木雄也さんが講演奨励賞を
受賞しました。
講演題目:炭化水素を原料としたプラズマ化学気相堆積の赤外分光解析共著者:○高木雄也、高見佳生、八木翔平、津村高成、篠原正典、松田良信、藤山 寛
ベンゼンを原料として用いた場合のアモルファス炭素薄膜の成膜過程を、多重内部反射赤外吸
収分光法(MIR-IRAS)により計測し、ベンゼンを用いた場合の成膜メカニズムを解明しました。