病院の三浦清徳講師が「第18回日本産婦人科新生児血液学会『真木賞』」を受賞しました。（病院総務課）

「真木賞（最優秀演題賞）」を受賞

病院 三浦 清徳 講師

病院産科婦人科の三浦清徳講師は，第１８回日本産婦人科新生児血液学会（平成２０年６月）における｢TTTS のリスクを推定する分子診断法の確立をめざして〜母体血漿中胎盤由来mRNA を用いた検討〜｣の研究発表により，６月１２日，日本産婦人科新生児血液学会「真木賞（最優秀演題賞）｣を受賞しました。
同賞は，日本産婦人科新生児血液学会において優秀な発表を行った，４０歳以下の研究者１名に対して授与されるものです。
なお，授賞式は同日，第１９回日本産婦人科新生児血液学会総会（北海道大学学術交流会館・札幌市）において行われました。

（平成２１年６月・病院総務課）

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