医歯薬総合研究科（機能性分子化学分野）大学院生の寺田知邑（M1）さん、日本薬学会第141年会（広島）にて学生優秀発表賞（口頭発表の部）を受賞

令和3年4月13日、医歯薬総合研究科（薬学系）（機能性分子化学分野）の寺田知邑（博士前期課程1年）は、3月26日よりオンラインにて開催された日本薬学会第141年会（広島）にて　「肝臓指向型アンチセンス核酸の動態改善に向けた新規GalNAcリガンドの構築と活性評価」と題した研究により学生優秀発表賞（口頭発表の部）を受賞しました。

同賞は本会での学部学生・大学院生による一般学術発表の中から審査され、特に優れた発表者に贈られるものです。

一覧ページへ