【自分だけの黒を見つける】教育部牧野一穂准教授（日本画家）が長崎県美術館において「テクテクラボラトリー」の講師に

 教育学部牧野一穂准教授（日本画家）は、長崎県美術館において「テクテクラボラトリー」の講師を務めます。「テクテクラボラトリー」では、出品作家を講師に「技法」や「画材」、そして作家が作品をつくるときの「思考」をテーマに、みる・きくだけではわからない美術のおもしろさを体験できます。

岩や土などからつくられる日本画の絵具は、同じ色でも種類によって色味や質感に違いがあり、作家が手を加えてイメージにぴったりな色を生み出すこともあります。いろんな黒をつくって、自分だけの「黒」をみつけてみましょう。

詳しくは、長崎県美術館ホームページをご覧ください。

http://www.nagasaki-museum.jp/exhibition/archives/2008

申込フォームはこちら

https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=ADLMBjgg1E6aM0kNy6RBsJ1QB2jCH2JFssaHe57H2VNUQVhXQUs0SFNCS09PSjExVTA2SVJTWTJGSi4u

自分だけの黒

【日　時】５月１５日（日）１３：３０～１５：３０               

【対　象】小学５年生～中学３年生

【定　員】１５名

【参加費】５００円

【申込締切】５月１日（日）

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