2025年07月03日
「大学生はお昼ごはんをどこで食べるんだろう?」受験を控えた高校生や、新入生から、そんな声をよく聞きます。そこで今回は、大学でお昼ご飯を食べる定番の場所、文教キャンパスの食堂について、学生広報スタッフの松尾がご紹介します!
文教キャンパス食堂は2階建てで、1階は主菜・小鉢や丼もの、2階は麺類中心。昼休みは混雑しますが、少し時間をずらすとゆっくり利用することもできます。私は2.3限の空きコマに行くことが多いです。座席はカウンター席・テーブル席・1人席と多様で、ひとりでも友人とでも安心。食堂では、現金のほか生協電子マネー(もしくはミールカード)で支払えます。
![]() 図1)お昼休みの学食の様子。多くの人でにぎわっています。 |
メニューは主菜や小鉢、ごはんの量も選べて、組み合わせは自由自在!今回、私はさっぱりした味わいで夏にもぴったりな期間限定メニュー「豚塩とろろ丼(中)」をいただきました。うどんやカレーなどの定番メニューの他に、週ごとに新メニューが登場するのも楽しみの一つです。
![]() 図2)種類豊富な小鉢。この日はポテトサラダを選びました。 |
![]() 図3)丼類は中サイズでもボリューム満点。女性は小サイズを頼む人が多い印象です。 |
学食は、昼食だけでなく、朝食や授業の合間に、友人とのおしゃべりにも利用できる場所。私の友人は夜遅くの講義やサークル帰りにも立ち寄っているそうです。また、実は大学関係者だけではなく、一般の方も利用できます。ぜひ足を運んでみてください。