2025年11月27日
本学医学部と釜山大学校医学部は、長年にわたり学生交流プログラムを通じて強い関係を築いてきました。この度、釜山大学校医学部において、Cho Won-ho教授(脳神経外科)が新たに学部長に就任されたことから、交流発展の好機であるとして本学を訪問され、学生・研究交流の強化、共同学術会議の開催、そして同窓会間の交流促進についての協議を行いました。
1. 若手研究者の交流
釜山大学校医学部は、韓国政府の教育分野における地域医療教育支援施策であるRISEプロジェクト(Regional Innovation of System and Education)の一環として、医科学者、グローバルリーダー、必須医療分野の人材、地域医療人材の育成を推進しており、本学医学部と連携し『グローバルリーダー育成プログラム』を進める事としました。今後は、この研究助成制度を活用した大学院生の研究派遣を期待しています。
2. 学部生の交流
学部生の交流として、2026年以降、現状の学生交流の覚書に基づいて、年間上限3名の臨床実習交換学生を相互派遣するよう進めていきます。
3. 共同学術会議の開催
両大学の親善交流のため、共同シンポジウムといった共同学術会議を毎年開催することとしました。初回は、2026年前期に釜山にて開催することを模索しています。
4. 同窓会間の交流
両学部間での共同シンポジウム開催に合わせ、両同窓会の交流会を開催することを模索します。
医歯薬学総合研究科の川上研究科長による本学医学部の紹介 |
Meetingの様子 |
Cho医学部長による釜山大学医学部の紹介 |
記念品の交換 |
後列左から)池田教授、Hong教授、柳原教授、Ryu教授、Kwon教授前列左から)Bae教授、Kim同窓会会長、池松医学部長、Cho医学部長、川上研究科長、朴助教 |
原爆医学資料展示室にて、三根客員教授を囲んで |
熱研医学ミュージアムで風間助教から説明を受ける様子 |
本学グローバルアルムナイネットワーク担当の森保助教を囲んで |
