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#長大生の学園祭:学園祭運営委員会幹部が語る学園祭の舞台裏

学生広報スタッフの松尾です。今回は、長崎大学学園祭運営委員会の幹部として活動した経験をもとに、学園祭の“舞台裏”を紹介します。

長崎大学学園祭運営委員会は5つの部署で構成されており、私は管理部でこの部の部署長を務めました。管理部は、屋台出店団体のとりまとめをはじめ、テントや食品衛生、発電機の管理、教室の鍵の管理など、学園祭を支える裏方の仕事を担当しています。

今年度の学園祭は、コロナ禍明け以降、初めてアルコール販売が解禁されたことや出店団体数の増加もあり、例年以上に準備や話し合いが必要でした。特にアルコール販売については、販売方法や「ルールづくり」を学生主体で考える必要があり、正直大変なことも多かったです。

事前に一定のルールは定めていたものの、学園祭1日目の夕方、ノンアルコール飲料の提供方法に関する想定漏れが判明しました。ノンアルコールビールがソフトドリンクと同様の透明カップで提供されており、見た目上、アルコール飲料との区別がつきにくい状態だったのです。そこで、急遽関係者と協議を行い、カップにノンアルコール飲料であることを明記するための表示ペンの配布や、アルコールに関する注意喚起の掲示強化、バザー本部でのアルコールバンド配布体制の拡充といった対応策を整えました。

こうした改善策を示しながら話し合いを重ね、最終日まで学園祭の運営を続けることができました。


この学園祭では、様々な思いで臨んでいる学生の気持ちを汲み取りながら運営し、学園祭を作り上げていく難しさを痛感しました。学園祭が終わった今では、「やって良かった」と心から思える、良い経験になっています。

ぜひ長崎大学に入学して、仲間と一緒に挑戦し、楽しみながら何かを成し遂げる達成感を味わってみてください。