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  • 教育・研究

グラーツ医科大学医学部長を表敬訪問しました

本学は、オーストリアのグラーツ医科大学と大学間学術交流協定を締結しており、2026年1月より2か月間、医学科3年生がリサーチセミナーのために同大学へ短期留学することになりました。これに伴い、医学部情報病理学の福岡教授が、1月8日(木)および9日(金)に同大学を訪問し、受入に対する感謝の意を表し、医学部長を表敬しました。

訪問の際には、分子生物学・生化学部門の Prof. Dagmar Kratky、グラーツ医科大学との連携施設であるGraz II 病院およびウィーン医科大学 臨床病理学研究所の Prof. Luka Brcic、さらに研究・国際担当副学長である Prof. Akos Heinemann 、国際交流部門長 であるMs. Mag. Heidrun Mörtlと面会し、今後の国際交流の発展について協議しました。また、欧州連合による学生・教職員交流支援プログラム Erasmus+ KA171(International Credit Mobility) についても意見交換を行い、来年度の申請時に本学を加えることを検討いただけることを確認しました。

また、同大学の Department Chair であり、肉腫病理学(Translationale Sarkompathologie)を専門とする Liegl-Atzwanger Bernadette 教授 と面会し、今後の学生交流の体制、研究交流の可能性について意見を交わしました。

今回の訪問では、2025年1月に国際交流協定を締結して以来、初めて本学から学生を短期間受け入れていただくこととなったことから、受入研究室を訪問し、受入環境の確認、スタッフ紹介、施設見学などを通じて交流を深めました。

今回は、特に留学前の準備の重要性についてProf. Kratkyより意見を頂きました。

今後もグラーツ医科大学との学生交流および研究交流をさらに促進し、国際的な学術ネットワークの強化を図ってまいります。

vice-rector Prof. Heinemannと Evaさん
左から 金尾さん、Evaさん、福岡教授、Prof. Dagmar Kratky、Heidrun Mörtlさん、Prof. Luka Brcic
左から 福岡教授、Prof. Luka Brcic、金尾さん、Prof. Iva Brcic、Prof. Lorenzo Cerron、Prof. Lorenzo Cerroni
左から 福岡教授、Prof. Sigurd Lax (Head of Department of Pathology, LKH Graz II)
与えられたデスクでProf. Luka Brcic に指導を受ける金尾さん
左から 福岡教授、病理主任のProf. Liegl-Atzwanger Bernadette
左から 福岡教授、日地さん、3名の大学院生、Prof. Dagmar Kratky
左から 金尾さん、Prof Luka Brcic、Prof. Dagmar Kratky、日地さん、Prof. Heimo Muller、福岡教授