2026年02月04日
2026年1月28日(水)、世界保健機関(WHO)のHealth Emergencies Programme(保健危機管理プログラム)事務局長を務めるチクウェ・イヘクウェアズ博士が本学を表敬訪問されました。
イヘクウェアズ博士は、Health Emergency Intelligence and Surveillance Systems(公衆衛生危機インテリジェンス・監視システム)を所管するAssistant Director-General(事務局長補)として、ベルリンのWHO パンデミック・エピデミック・インテリジェンス・ハブの運営にも携わっておられました。
詳細:https://www.who.int/director-general/who-headquarters-leadership-team
今回の来訪は、1月28日(水)から30日(金)まで長崎市の出島メッセ長崎で開催された第36回日本疫学会学術総会(JEA)および第3回国際疫学会西太平洋地域支部(IEA-WPR)合同学術集会での特別講演への登壇に先立って実現したものです。
本学では、永安学長をはじめ、安武理事(学生・国際担当)、同学術総会の会長を務める金子聰 教授(熱帯医学研究所)、同研究所の客員研究員である東京大学新世代感染症センターの古瀬祐気教授が参加し、イヘクウェアズ博士をお迎えしました。
さらに、WHO 西太平洋地域事務局(WPRO)で 地域緊急対応ディレクターを務めるジーナ・サマーン博士も同席されました。
表敬訪問では、WHOと本学との連携強化に向け、プラネタリーヘルス(地球の健康)や感染症対策に関する今後の協力の可能性について意見交換が行われました。
本学は今後も、熱帯医学研究所を中心に WHOをはじめ国内外のパートナーと連携し、国際共同研究および教育を一層推進しながら、明日の健康課題に備え、地球規模の健康問題の解決に貢献してまいります。
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参考
長崎大学プラネタリーヘルス特設サイト:https://www.plh.nagasaki-u.ac.jp/
