2026年02月05日
本学の永安武 学長は、臓器移植対策の推進に関する長年の取り組みと功績が評価され、令和8年2月4日、長崎県福祉保健部および関係機関の出席のもと、本学学長室で開かれた伝達式において「臓器移植対策推進功労者」として厚生労働大臣感謝状が贈呈されました。
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今回の受賞は、長崎大学病院における臓器移植医療の推進、とりわけ肺移植を中心とした豊富な診療実績に加え、長崎県における移植コーディネーター体制の整備や多職種連携による医療体制の構築、人材育成など、地域の中核病院として移植医療の発展に尽力してきた功績が評価されたものです。
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この受賞を受けて、永安学長は、
「2005年に長崎大学病院が脳死肺移植実施施設として国の認可を受ける以前から、黎明期にあった脳死下肺移植の長崎での導入に向けた体制構築に尽力してきました。認可後も県内において先進的な移植医療の体制整備と普及に取り組んできました。長年にわたり臓器移植医療に携わり、その一端を担ってきた者として、このたびこのような評価をいただけたことを大変光栄に思います。これまで支えてくださった関係者の皆様に感謝するとともに、この受賞が次に続く人々の励みとなれば幸いです。」
と喜びと感謝の気持ちを述べました。
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