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環境科学部の大澤芳悠さん、総合生産科学研究科博士前期課程の木寺啓太さんと田中智さんが第2回みどり戦略学生チャレンジで九州農政局特別賞を受賞

環境科学部 服部研究室の長崎大学応用昆虫学グループ(環境科学部の大澤芳悠さん、総合生産科学研究科博士前期課程の木寺啓太さん、田中智さん)が、第2回みどり戦略学生チャレンジにおいて“九州農政局特別賞”を受賞しました。

受賞の対象となった題目は、「ミルワームフラスは地球の救世主?チャイブとハツカダイコンに対するミルワームフラスの施肥効果の検証」で、駒澤大学の小林透教授や、長崎大学発ベンチャー企業の株式会社Booonなどと協力して実施した取り組みの成果です。

大澤さんらは、食料生産に欠かすことのできない一方で環境負荷の大きな化学肥料の代替物としてミルワームフラス(主にミルワームの排泄した糞)が使えないか検証を行いました。その結果、ミルワームフラスは化学肥料の代替として利用が可能であることを明らかにしました。本取り組みは、本邦における低環境負荷の肥料生産を実現させることのできる革新的なものであると高い評価をいただきました。

また、木寺さんは、別の取り組み「昆虫養殖による未利用廃棄物の活用:ミルワームによる鶏糞を用いた飼育可能性」において“みどりチャレンジ賞”も同時に受賞しました。

*取り組み内容については九州農政局みどり戦略学生チャンレジのサイト(https://www.maff.go.jp/kyusyu/seisan/gizyutu/midori/gakuchalle.html)をご覧ください。