2026年03月23日
2026年3月13日(金)、ヒルトン長崎にて、「第8回保健システムグローバルシンポジウム(HSR2024)『国際会議開催貢献賞』受賞記念取組事例共有フォーラム」が開催されました。
本フォーラムは、日本政府観光局(JNTO)による「国際会議誘致・開催貢献賞(国際会議開催の部 大規模会議部門)」受賞を記念し、長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科(TMGH)と長崎国際観光コンベンション協会(DMO NAGASAKI)が共催しました。
冒頭、日本政府観光局(JNTO)MICEプロモーション部長の巽麻里子氏よりご祝辞をいただきました。その中で、HSR2024が受賞に至った背景として、地域社会や地元企業との連携、SDGsへの取組、ITの活用といった点が高く評価されたことが紹介されました。また、日本がアジア太平洋地域において国際会議開催件数で第1位を維持している現状に触れ、長崎市が持つ高いポテンシャルと、今後のさらなるMICE誘致・開催拡大へ強い期待が寄せられました。
事例発表では、学会運営、旅行・宿泊手配、イベント運営、ケータリングなど、長崎大学とDMO NAGASAKIとともに、国際会議を支えた団体・地域事業者が登壇し、国際基準への対応や宗教的な食事制約への配慮、運営上の創意工夫といった実務ノウハウに加え、今後の誘致に向けた改善点や地域への提言など、現場での経験に基づく貴重な知見が共有されました。
本フォーラムを通じて、国際会議における地域連携の重要性と、さらなる強化に向けた姿勢が改めて確認されました。今後も長崎大学は、MICEの推進を通じて長崎の国際的なプレゼンス向上と地域貢献を目指します。
関連情報
第8回保健システム研究グローバルシンポジウムが 「2025年度国際会議誘致・開催貢献賞」 (国際会議開催の部 大規模会議部門)を受賞
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/news/news4910.html
![]() |
![]() |
