2026年03月23日
2026年3月14日(土)に第2回グローカル探究カップ in 長崎大学を文教キャンパスで開催しました。
探究カップは、長崎県教育委員会と本学で連携して実施した「長崎大学との協働探究」での探究成果を発表するもので、昨年度に引き続き2回目の開催となります。
グローカルな探究活動支援事業「長崎大学との協働探究」は、長崎県教育委員会と本学が連携して探究的な学びの深化を図るとともに大学の学び・研究の魅力を知り、高校と大学、地域と世界、学校と社会がシームレスにつながる未来で活躍する人材の育成を図ることを目的としています。令和7年度は県内8校20グループが本学の教員と協力して研究を行いました。
探究カップでは、この20グループをA部門、各学校の特色ある9グループをB部門として合計13校29グループが成果発表を行いました。成果発表会では本学の教員及び長崎県教育庁の職員が各グループの審査を行い、今年度はA部門から長崎北陽台高校「地域活性化班」、純心女子高校の「フジワラーズ」が長崎大学探究の芽賞を、B部門から佐世保西高校「フルーチェ」が長崎県教育委員会教育長賞を受賞しました。
〇長崎北陽台高校「地域活性化班」
空き家問題に注目し、空き家を「勉強特化型カフェ」として学生に必要な勉強スペースと人々の憩いの場になるカフェを融合させることで、空き家問題の解決に貢献することを研究。
長崎北陽台高校「地域活性化班」発表の様子 |
〇純心女子高校「フジワラーズ」
長崎県の人口減少と商店街の衰退の進行に注目し、地域社会と商店街の関係性から地域社会が抱える問題と可能性をとらえ、商店街の在り方を研究。
純心女子高校の「フジワラーズ」発表の様子 |
〇佐世保西高校「フルーチェ」
教員不足という課題に注目し、勉強が楽しくないという概念を壊し教員不足を解決することを目的に、数学にフォーカスし、数学を楽しく理解できる、勉強を楽しく思えるサポートアイテムの作成を研究。
佐世保西高校「フルーチェ」の発表に質問する中村理事 |
表彰式の様子 |
集合写真 |
