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#長大生の日常:大学生の春休み ―経済学部生編―

こんにちは。学生広報スタッフの池山姫李が大学3年生の春休みについて紹介します。

大学生にとって春休みは、高校までとは異なり、課題や登校に縛られず、自分の意思で時間の使い方を決められる長期休暇です。約2ヶ月という長い期間があり、何をするにも自由であることが大きな特徴です。だからこそ、この貴重な時間を悔いなく過ごしたいと考え、計画的に時間を使うよう意識しています。

私自身、この春休みは趣味であるサッカー観戦を楽しむとともに、資格取得の勉強や就職活動にも力を入れ、充実した日々を過ごしています。


まず、サッカー観戦は私にとって大切なリフレッシュの時間です。スタジアムの熱気や一体感に触れることで気持ちが前向きになり、日々の活力につながっています。私は長崎でV・ファーレン長崎の試合を見てからサッカーが好きになりました。J1に昇格してからますますサポーターの応援が熱くなり、ホームでの観戦は、チケット争奪戦に負けないように発売時間には待機をして試合の日を楽しみにしています。


次に、将来に向けて資格取得の勉強にも取り組んでいます。現在、取得を目指しているのは「証券外務員一種」です。覚える単語数が多く、複雑な計算も出題されます。ただ単に単語を覚えるのではなく、意味を理解し状況を想像しながら学習を進めています。すぐに結果が出るものではありませんが、日々の積み重ねが自分の力になると信じ、継続して努力しています。


さらに、この春休みの中で最も力を入れているのが就職活動です。まとまった時間を確保できるこの時期だからこそ、集中的に取り組んでいます。説明会への参加や企業研究を通して、自分の将来と真剣に向き合う時間となっています。私は大学1年生の頃から金融業界に興味を持っており、特に銀行での仕事を志望しています。生活に欠かせないお金を扱う仕事は高い正確性や責任が求められるため、自分自身の成長につながるだけでなく、地域やお客さまの発展に貢献できる点にもやりがいを感じるためです。また、銀行は金融業務にとどまらず、経理改善のアドバイスや資金調達の提案など、幅広い事業にも関わることができる点にも魅力を感じています。

このような経験を通して、高校生の頃との違いも強く実感しました。高校生の頃は、門限やお小遣いといった制限の中で時間を工夫して過ごしていましたが、大学生になるとお金は自分で稼ぐことができ、時間は長期休暇で自由な時間が多いため、そのいずれの使い方もすべて自分次第になります。その分、計画を立てることの重要性や、自分と向き合う時間の大切さを感じるようになりました。自由だからこそ、ただ過ごすのではなく、楽しみながら学びにつなげていくことが必要だと感じています。

これから大学進学を目指す高校生の皆さんには、この自由な時間をぜひ大切にしてほしいと思います。自分で考え、選択し、行動する経験は大きな成長につながります。楽しむことと学ぶことの両方を意識しながら、有意義な時間を過ごしてください。大学の春休みは、自分を大きく成長させる貴重な機会です。


この記事は長崎大学学生広報スタッフが執筆しました。
学生らしい言葉や表現で長崎大学ならではの魅力を学内外に発信しています。