2026年06月12日
2026年6月4日、長崎県が実施する「バングラデシュからの高度外国人材の受入事業」と連携し、長崎大学グローバル機構が実施する「外国人技術者等高度人材育成プログラム」に参加しているバングラデシュ出身留学生3名が、長崎県未来人材課本多良成企画監、安武敦子グローバル機構長、蒋宇静グローバル副機構長とともに、永安学長を表敬訪問しました。
本学では、2024年度より長崎県および県内企業と連携して、長崎県内企業への就職が内定しているバングラデシュ出身の高度外国人材を留学生として受け入れる「長崎大学グローバル機構 外国人技術者等高度人材育成プログラム」を実施しています。
今回表敬訪問した3名は、いずれも長崎県内企業への就職が内定しており、現在、本学において日本語教育を受けながら、日本での生活や就労に必要なルールや制度について学んでいます。また、平和学習や本学学生との異文化コミュニケーション活動にも取り組んでおり、今後は内定先企業において約1か月間のインターンシップを行う予定です。
懇談では、学長から長崎での生活や将来の目標などについて質問があり、留学生たちは「日本で働きたいという希望があった」「長崎は歴史があり、平和を発信するまちであることに魅力を感じた」と、それぞれの思いを語りました。また、3名全員がプログラム修了後、内定先企業での勤務を予定していることを報告し、日本での新たな生活への期待を述べました。
永安学長は、長崎大学での学びや地域での経験を通じて、多様な文化や価値観を理解しながら活躍する人材へと成長することを期待し、今後の活躍にエールを送りました。
長崎大学では、長崎県や県内企業との連携のもと、高度外国人材の受入れと地域定着を支援する取組を推進しています。
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