2026年06月29日
2026年6月、長崎大学代表団が英国スコットランドを訪問し、エディンバラ大学・ヘリオット・ワット大学・スターリング大学・グラスゴー大学・ストラスクライド大学の5大学の関係者と会談等を行いました。
・2014年から学術交流協定を締結しているエディンバラ大学ではSir Peter Mathieson学長と永安学長が会談し、連携の継続・拡大の方針を確認し、世界有数の円形造波・造流施設(FloWave)を視察しました。続いて、エディンバラ大学が代表を務める洋上再生可能エネルギー分野の産業連携型博士課程プログラム『IDCORE』と、長崎大学が主導する産学連携洋上風力人材育成コンソーシアム『IACOW』との教員・研究者・企業関係者・学生を交えた会合にて協力関係の強化を確認しました。
・ヘリオット・ワット大学ではChris Turney副学長をはじめとした大学幹部との会談後、National Robotarium(ロボット工学の研究・実証拠点)、医療・ヘルスケア技術分野の研究拠点、持続可能なインフラ分野の研究部門を視察し、更なる連携に向けた議論を実施しました。
・スターリング大学では、大学幹部との公式会談により交流活性化の方針を共有しました。また、NATIH(国立養殖技術・イノベーション拠点)を視察し、活用に向けた議論が行われました。また、在エディンバラ日本国総領事臨席のもと、The Sakura Cherry Tree Projectを通じて寄贈された桜の木の記念プレート除幕式を挙行しました。
・グラスゴー大学では、双方の大学紹介に続き、海洋科学関連分野や自動運転・スマートシップの研究プレゼンテーションと意見交換を実施し、国際共同研究や教育プログラム連携の可能性を確認しました。
・ストラスクライド大学においては、グラスゴー中心部のTIC(Technology & Innovation Centre:産学連携研究拠点)にて、洋上風力エネルギー・制御分野の研究グループとの研究ミーティングが開催され、相互補完的な連携の可能性が示唆されました。
現地で温かく迎えてくださった皆様に感謝するとともに、今後のさらなる教育研究連携の推進に向けた議論を進めていく所存です。
長崎大学LinkedInページにも掲載: https://www.linkedin.com/school/nagasaki-university
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