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  • 教育・研究

釜山大学校医学部との第1回共同シンポジウムを開催

2026年7月20日、長崎大学医学部は韓国・釜山大学校医学部において「The 1st Pusan-Nagasaki Medical Joint Symposium 2026」を開催しました。シンポジウムには両大学の教員および学生が参加し、医学・生命科学分野における最新の研究成果の発表と意見交換を行うとともに、今後の教育・研究交流のさらなる発展に向けた協議を実施しました。

今回のシンポジウムは、「Fostering Future Medical Leaders for Global Health Challenges(グローバルヘルス課題に挑む次世代医学リーダーの育成)」をテーマとして開催されました。釜山大学校医学部および長崎大学医学部の教員・学生が登壇し、幹細胞研究、感染症・寄生虫対策、がん研究、医療環境中の真菌対策など、多岐にわたる医学研究について発表を行いました。
長崎大学からは、原 哲也医学部長、李 桃生教授、泉川 公一教授をはじめとする教職員および学生が参加しました。発表セッションでは、李 桃生教授によるiPS細胞を用いた心疾患研究、泉川 公一教授による感染症分野の紹介に加え、医学部学生による研究発表や本学医学部の紹介も行われ、活発な質疑応答が交わされました。 

また、シンポジウム後半には、両大学の教員が参加する国際交流に関する協議を実施しました。協議では、①釜山大学校医学部による長崎大学教員の兼任教授委嘱の可能性、②共同科目・共同授業の開設、③大学院生および医学部生の相互派遣の実施、④第2回共同シンポジウムの開催などについて意見交換を行いました。 

長崎大学と釜山大学校は学術交流協定および学生交流に関する覚書を締結しており、これまでも研究者交流や学生交流を推進してきました。今回のシンポジウムおよび協議を契機として、両大学の連携をさらに強化し、次世代の医学研究者・医療人材の育成と国際共同研究の発展に取り組んでまいります。

シンポジウム参加者による記念集合写真 研究発表の様子
今後の学術・国際交流に関する提案文書 釜山大学校医学部エントランスにて