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  • 教育・研究

経済学部 社会イノベーション領域の「領域演習」がスタートしました

「こどものためのフリースペース開放」をテーマに地域課題の解決に挑戦
経済学部 社会イノベーション領域(木村教授、津留﨑准教授、佐藤准教授、安藤准教授、髙井准教授、辺見准教授、間島助教)による2年生を対象とした「領域演習」が9月29日にスタートしました。本年度は長崎市こどもみらい課と連携し、「こどものためのフリースペース開放」をテーマとして、地域課題の解決に向けた実践的な学習に取り組みます。


本演習は、学生が地域や現場に存在する課題を自ら発見し、その原因分析や解決策の提案に取り組む少人数型のPBL(Project Based Learning)形式で行われます。社会イノベーション領域所属の学生79名が、教員7名の指導のもとグループに分かれて活動を進めます。 


初回となるオリエンテーションでは、長崎市こどもみらい課のご担当者様を招き、「こどものためのフリースペース開放事業」の概要や背景について説明を受けました。近年、子どもたちを取り巻く環境が変化する中で、安心して過ごせる居場所づくりの重要性が高まっています。今回の演習では、市内企業や事業者との連携可能性を探るとともに、事業実施に向けた課題や解決策を検討し、学生ならではの視点で長崎市への提案を目指します。

今後、学生たちは文献調査やフィールドワーク、関係者へのヒアリング・インタビューなどを通じて課題を深掘りし、11月に予定されている最終発表会で成果を報告する予定です。約2か月の短い期間ですが、地域社会との協働を通じて、実践的な課題解決力と価値創造力の養成を図ります。

安藤良祐(准教授:経営組織論)