2026年10月19日
長崎大学生命医科学域(歯学系)口腔インプラント学分野の張 暁旭助教は、Erasmus+奨学金制度「STAFF MOBILITY FOR TEACHING」に採択され、2026年9月26日から10月2日にかけてポルトガルのポルト大学歯学部において研修を実施しました。
ポルト大学歯学部 |
研修期間中、受入教員であるPedro de Sousa Gomes教授のもと、研究室訪問および研究交流を行いました。同教授が所属するLaboratory for Bone Metabolism and Regenerationにおいて、骨代謝・骨再生研究、インプラント歯学分野に関する意見交換を行い、両大学における研究活動や教育体制について理解を深めました。
Pedro教授との記念撮影 |
また、Ricardo Faria Almeida教授および歯周病学分野の大学院生を対象に約50分間の講演を行い、骨再生研究、インプラント関連研究、五島列島住民コホート研究、長崎とポルトガルの歴史的関係について紹介しました。
Ricardo Faria Almeida教授と歯周病学の大学院生への講演を実施 |
今回の研修を通じて、ポルト大学との学術交流を深めるとともに、今後の国際共同研究や人的交流の発展に向けた有意義な意見交換を行うことができました。
長崎大学では、今後もErasmus+等の国際交流プログラムを活用し、教育・研究活動の国際化および海外大学との連携強化を推進してまいります。
研究室での集合写真 |
