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RECNA長崎被爆・戦後史研究会 シンポジウム報告書を公表しました

核兵器廃絶研究センター(RECNA)長崎被爆・戦後史研究会が主催して2020年2月15日に行ったシンポジウム「私たちは何を継承すべきか――長崎の被爆・戦後史研究から見えてくるもの」の報告書がまとまりました。

登壇者の発表やパネル討論の内容、当日配布資料などがまとめられた全66ページの報告書です。原爆投下から75年が経過したいま、「被爆体験の継承」を考える際のヒントを報告書の中から見つけていただければ幸いです。

本学の学術研究成果リポジトリ「NAOSITE」より入手できます。

http://hdl.handle.net/10069/40023