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福島県いわき市における内部被ばく線量の評価

2014年12月08日

原爆後障害医療研究所の高村昇教授、医歯薬学総合研究科の折田真紀子助教らの「福島県いわき市における内部被ばく線量評価」の研究論文が、12月5日付けで米総合医学雑誌であるPLOS ONEに掲載されました。これは、福島第一原子力発電所事故に伴う内部被ばくのさらなる低減のため情報提供を行う事を目的として、ホールボディカウンタ(WBC)を用いて、いわき市における内部被ばくの実態を調査した結果をまとめたものです。この研究の結果において、内部被ばくは低いレベルに限られていることが示され、一般住民における内部被ばくの低減化対策が有効であることが示唆されました。今後も性別や年齢、季節や食習慣の違いを考慮したきめの細かいモニタリングが必要であると考えられます。

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