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よくある質問

英語教育について

  1. 具体的にどうやって英語力をつけるのですか。
  2. 英語の苦手な学生をフォローする体制はありますか。
  3. 長大では専門以外に英語を4年、大学院修士課程でもカリキュラムに取り入れていますが、英語が実際どのように役に立つのか示して下さい。
  4. 将来の仕事で役に立つ英語を学ぶことはできますか。

海外留学について

  1. どういう過程を踏めば、海外留学にいけるのですか?
  2. 英語教育を充実させるという事は、留学も充実するのですか。

モジュールについて

  1. モジュールとは具体的にどういうものですか?
  2. モジュール全体を見たいのですが、いつ見れますか。

英語教育について

1. 具体的にどうやって英語力をつけるのですか

回答  実際の使える英語運用能力は、スピーキングやリスニング力だけではなく、リーディングやライティングを含めた4技能のスキルを身につける必要があります。それには、授業に真面目に取り組むとともに、教室外での努力も必要になります。本学の教養教育では、1年生の英語授業の半分はネイティブスピーカーの先生が担当し、音声面のスキルの向上を目指します。また、日本人の英語教員の授業もCALL教室を利用したり、英語力が付く多様な英語教材を用いて、効果的な授業を展開するようにしています。
 もちろん、これだけでは十分な力がつきませんので、本学ではe-learning教材を充実させています。本学のシステムでは、24時間どこからでもアクセス可能です。教室での英語の学習に加えて、これらの教材をこなすことで確実に英語の力がついてきます。
 また、自分の英語力の現状を把握し、弱点を知り克服することも大切です。本学では、そのために、G-TELP(国際英検)という試験を1・2年生の2年間で3度受験し、さらにTOEICーIPを入学から卒業まで2回受験できる体制を整えています。もちろん、英語力をつけるためには、それ以外にも、英検やTOEFLなどの試験を目標として設定し、受験することも大切です。

2. 英語の苦手な学生をフォローする体制はありますか。

回答  英語が苦手な学生のフォローアップとして、教養教育の自由選択科目の中に、リメディアル科目を設定し、英語も選択できるよようになっています。高校までの英語学習が十分でなかったり、英語が苦手な学生は、必修の英語科目に加えて、リメディアルの英語を取ることができます。
 また、教養教育の必修の英語科目の一部は、習熟度別編成による英語教育もすでに行っています。実施している学部は、水産、工学、環境、経済の各学部で、主に2年生の英語で実施しています。さらに、e-learning教材も豊富に用意しており、その中には基礎から学べる「英文法コース」のような教材もあります。英語が苦手な学生は、このような基礎から学べる英語教材を活用することにより、英語の力をつけることができます。

3. 長大では専門以外に英語を4年、大学院修士課程でもカリキュラムに取り入れていますが、社会に出た時、英語が実際どのように役に立つのか教えて下さい。

回答  現在就職に関して、英語力をつけておくことはとても大切なことです。就職の応募の際に、TOEIC等のスコアーの提出を求める企業も多くあり、社内の使用言語を英語と決めたところもあります。また、研究者として考えてみても、文献の多くが英語で書かれていることを考えると、英語を修得する必要性は明白です。また、国際学会では、ほとんどが英語で行われていますので、英語運用能力は研究者としては、身に付けておく必要があります。

4. 将来の仕事で役に立つ英語を学ぶことはできますか。

回答  はい、医者のための医学英語や看護師のための看護英語、技術者のための工学英語など、その学部の目指す仕事についた時に役にたつ英語を学ぶことができます。これをESP(English for Specific Purposes あるいは、English for Special Purposes )といい、「特定目的のための英語教育」と訳します。
 学部の授業が中心となる3年生以降 は、学部や教養教育で、このESPを視点にいれた英語教育が行われます。それぞれの専門分野に関する語彙を学んだり、文献を読むことなどが予定されています。しかし、教養教育における3年生の英語教育は、語彙学習など専門分野関係のものを学習してもらいながら、2年生までの基礎の上にさらに4技能のスキルアップの部分に重点を置いています。たとえば、学会においてプレゼンテンションを行うスキルの学習や文献の要約ができるようなリーディングスキルの養成です。

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海外留学について

1. どういう過程を踏めば、海外留学にいけるのですか?

回答  短期留学の場合、希望者多数の場合は、テストなどで選抜することになりますが、これまでのところ全員希望者は研修に参加できています。また、今年は、研修参加にあたり、8万円の補助を受けられます。研修先により補助をうけられる人数は異なります。
 長期留学は、学術交流を締結している大学での留学となります。英語圏への留学の場合、TOEFLの受験が課せられます。学術交流締結校への留学は、先方で授業料を払う必要はありません。

2. 英語教育を充実させるという事は、留学も充実するのですか。

回答  短期語学留学の研修先の充実や学術交流協定校の数を増やすことが検討されています。また、留学による単位認定の手続きの改善も検討されています。留学に関しては、短期・長期いずれにおいても国の補助が受けられように大学として申請を積極的に行っております。

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モジュールについて

1. モジュールとは具体的にどういうものですか?

回答  長崎大学での教養教育においては、「一つのテーマのもとに社会から要求されている諸能力を育成するために集めた科目群」をモジュールと呼んでいます。21世紀社会で求められる批判的精神や課題探求能力等の獲得を可能にする一まとまりの科目群を指し、一つのテーマを軸に構成されています。
 例えば、“安全で安心できる社会”のモジュールにおいては、“医療”、“経済”、“科学・技術”の安全・安心について、学生が積極的に授業に参加し、多方面から考えることにより、学士課程教育に適応する基本的能力や基本的態度の育成を目指すものです。このような授業形態をモジュール方式と称しています。これまで個々の教員が単独で授業を担当していたものを10人程度の教員が共通のテーマでモジュールを構成していくところに特長があり、今回の長崎大学の教養教育改革の目玉でもあります。

2. モジュール全体を見たいのですが、いつ見れますか。

回答  具体的なモジュールについては、全学モジュール科目案内をご覧ください。

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