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2020.03.05
環境科学部 五島聖子教授の研究チームによる「香りの研究」が 国際的総合ジャーナルに掲載されました
2020.03.04
ハンドウイルカは仲の良い個体の闘争を抑制して社会の緊張を緩和することを明らかにしました
2020.02.19
教育学部の大庭伸也准教授がホタルの生態に関して新知見:長崎県五島列島のゲンジボタルは全国で最も速く明滅する
2020.01.31
ベトナムで流行するジカウイルス流行実態調査の成果を活用し ジカ熱流行地域における対策の提言へ
2020.01.28
生活行動把握型認知症予兆検知システムの開発に成功! 長崎大学病院において、実証実験を開始
2019.12.23
『平和と核軍縮』誌 第2巻2号を発行
2019.11.21
需要・供給・人口動態の視点から、家庭における炭素利用の変化要因を解明:消費された木材・紙・プラスチックは、1210万トン分の二酸化炭素貯留に匹敵
2019.11.13
ヤングアスリートのための熱中症予防システムを開発 〜部活等時の自己管理強化による熱中症予防に向けて〜
2019.11.08
水産・環境科学総合研究科 博士後期課程 環境海洋資源学専攻3年(保全生態学研究室)の村瀬偉紀さんらの研究論文が,Journal of Fish Biology誌に掲載されました
水産・環境科学総合研究科 博士後期課程 環境海洋資源学専攻3年(保全生態学研究室)の村瀬偉紀さんらの研究論文が,Marine Ecology Progress Series誌に掲載されました
2019.11.05
"150年の時を越えて輝き続ける「ロウソクの科学」"教育学部の福山隆雄准教授らによるプラズマとしての炎に関する新知見
2019.10.29
医学部共同利用研究センターの増本博司講師らが、アミノ酸で 遺伝子の発現を制御できるシステムを開発しました。
2019.10.04
メコン河に生息するトビハゼの仲間(Periophthalmodon septemradiatus)が河口から150 km上流まで分布していることを発見しました
2019.10.03
水産・環境科学総合研究科博士前期課程(松本健一研究室)のHuang Yuzhuo君らの研究論文が,国際誌Energiesに掲載されました
2019.09.26
買い物難民支援ロボットの実証実験を開始
2019.08.28
熱帯医学研究所の伊東啓助教らが、日本国内における性接触ネットワークの性質にはスケールフリー性が存在することを明らかにしました。
2019.07.30
圃場整備により生息地のつながりが失われると、 水田の最上位捕食者タガメの栄養段階が低下することを発見
2019.05.13
常温での保存・輸送が可能な蛍光LAMP用試薬の開発について
2019.05.10
熱帯医学研究所の稲岡健ダニエル准教授の研究活動が3月号のNature Indexで紹介されました
2019.04.23
水産・環境科学総合研究科博士後期課程(保全生態学研究室)の村瀬偉紀さんらが執筆したリュウキュウアユの成長様式に関する論文がIchthyological Research誌に掲載されました
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